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House. マスミツケンタロウ|レザーボウル|24-002
山梨県北杜市の自然豊かな環境に身を置き、生活道具から造形物まで、革や金属を中心とした素材を用いた幅広い物づくりに取り組む、House.のマスミツケンタロウ氏による仕事です。
レザーボウルについて
・床革と呼ばれる、牛革の銀面(表面部分)を削いだ際に生じる部材を使用
・素材の持つ可塑性を生かし、木型を用いて加工した底部の丸みが特徴
・靴の釣り込みに使用されるタックス(tacks)と呼ばれる釘を用いて接合
House. マスミツケンタロウ|レザーボウル|24-002
¥17,000+tax
底面約27-28×約18-19cm、開口部約27×19cm、高さ約33.5-36cm