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山崎大造 六ツ目水切り 大
生き物である竹は、季節や月の満ち引き等が適切な伐採の時機に大きく関係するといいます。高知県南国市にて竹籠製作に取り組む山崎大造氏は、自然の摂理に則ったタイミングを見極め、自ら山で竹を伐り、青々とした状態のまま捌き、その性質を生かした形に編み上げていきます。出来上がった籠や笊は年月と共に青から飴色へと、そして更に深い色合いへと変化していきます。
六ツ目水切り 大
18,000+tax
直径外寸34.5-35.5cm 高さ22.5-23cm 物が入る部分の深さ15-16cm
*湿気には十分お気をつけください。