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須田二郎|木の器|C-46|サクラ
パン職人や自然農、そして森林ボランティアの活動などを経て、現在は西八王子の工房にて木の器作りに取り組む、須田二郎氏による木の器です。宅地造成や間伐など、様々な理由で伐採された森の木を、木工旋盤を用いて生のまま削っています。乾燥の過程で生じる自然な歪みが表情の一つとなっています。
須田二郎|木の器|C-46|サクラ
30,000+tax
口径 36~36.5 cm 高さ 18.5~20.5 cm ほど
サクラ, 植物油仕上げ
*手取り感はやや重ためです。
*木の表情は癖が強めですので、好き嫌いが分かれるところかもしれません。