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semeno|ネックレス|20a-n-07
samulo
東南アジアの山岳民族の装身具、インドの古代の銀貨、鍋などを溶かしたアフリカのアルミ製留具、紀元前に加工された出土品の石、砂漠の民が身につけていた護符、解いたロザリオの一部など、デザイナーの宮本和昌氏が世界を旅して手に入れた様々な素材を組み合わせて生まれるジュエリーです。
semeno
チェコ語で「種」を意味する“semeno”は、シードビーズと呼ばれる19-20世紀頃にインドやヨーロッパで作られたガラスビーの使用を基調として始まりました。今では、それだけに囚われない軽やかな印象のジュエリーとして“samulo”との新鮮な対比を生み出しています。
semeno|ネックレス|20a-n-07
¥31,500 + tax
Size(ベース部分の長さ):40cm
素材:
・ 緑・灰色(ラウンド型):ジャスパー(碧玉)/現代
*天然石の色合い、形には個体差がございます。予めご了承ください。
*ブルーグレー系の色合いの石を「1」、グレー系の色合いの石を「2」で登録しています。
・透明:カットガラス/チェコ・1920年代頃
・ペールブラウン系:チェンジカラーガーネット
*光によって見える色合いが異なる、変色効果をもつガーネットです。
・ベース、その他:シルバー(金色部分は金鍍金加工)/アジア・現代


