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semeno|ネックレス|17a-n-01
samulo
東南アジアの山岳民族の装身具、インドの古代の銀貨、鍋などを溶かしたアフリカのアルミ製留具、紀元前に加工された出土品の石、砂漠の民が身につけていた護符、解いたロザリオの一部など、デザイナーの宮本和昌氏が世界を旅して手に入れた様々な素材を組み合わせて生まれるジュエリーです。
semeno
チェコ語で「種」を意味する“semeno”は、シードビーズと呼ばれる19-20世紀頃にインドやヨーロッパで作られたガラスビーの使用を基調として始まりました。今では、それだけに囚われない軽やかな印象のジュエリーとして“samulo”との新鮮な対比を生み出しています。
semeno|ネックレス|17a-n-01
16,000 + tax
Size(留め具の付け根から留め輪の先端まで):40cm
素材
ベース黒色 ブラックスピネル 現代
ベース黒色(小) シルバー(いぶし銀加工) 現代
14面体金色 真鍮 現代
留め具(多面体黒色) シルバー(いぶし銀加工) 現代
