
OUTBOUND
semeno|ピアス|20a-p-09
samulo
東南アジアの山岳民族の装身具、インドの古代の銀貨、鍋などを溶かしたアフリカのアルミ製留具、紀元前に加工された出土品の石、砂漠の民が身につけていた護符、解いたロザリオの一部など、デザイナーの宮本和昌氏が世界を旅して手に入れた様々な素材を組み合わせて生まれるジュエリーです。
semeno
チェコ語で「種」を意味する“semeno”は、シードビーズと呼ばれる19-20世紀頃にインドやヨーロッパで作られたガラスビーの使用を基調として始まりました。今では、それだけに囚われない軽やかな印象のジュエリーとして“samulo”との新鮮な対比を生み出しています。
semeno|ピアス|20a-p-09
¥16,000 + tax
Size:フックを含む全体の長さ 約4.5cm
素材:
・オレンジ色:サンストーン/現代
・深緑:トルマリン/現代
・チェーン:シルバー(いぶし加工)/現代
・その他:シルバー(金色部分は金鍍金加工,黒色はいぶし加工)/アジア・現代
・ピアスフック:シルバー(14金コーティング)/現代