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須田二郎|木の器|C - 33 |樫|
パン職人や自然農、そして森林ボランティアの活動などを経て、現在は西八王子の工房にて木の器作りに取り組む、須田二郎氏による木の器です。宅地造成や間伐など、様々な理由で伐採された森の木を、木工旋盤を用いて生のまま削っています。乾燥の過程で生じる自然な歪みが表情の一つとなっています。
須田二郎|木の器|C - 33|樫|
15,000+tax
口径 33 × 30 cm 高さ 11.5~13 cm ほど
樫, 植物油仕上げ
*口縁部に木の収縮により生じた波打ちがございます。





